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尾日向辰文建築設計事務所
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松原すきっぷの地鎮祭が行われました。薄曇りで心地よい風が吹く気持ちのよいお天気でした。 地鎮祭の後、地縄を張り、建物位置と高低差を確認し、続けて丁張を掛けて墨を出し、基礎工事に入りました。 松原すきっぷは、施主による直営工事です。奥さんの弟さんが現場監督役で、中心になって采配を振るってくれます。工事が段取りよく進むことを願いますが、各職の皆さん共に快くきちんとした仕事をしてくれそうで、先ずは良いスタートです。 昨日は、かさなる縁の上棟式でした。上棟式では盛大に餅投げを行いました。 冬に逆戻りしたような寒い日でしたが、雨に降られること無く、工事も順調に進み、上棟式の頃は屋根の下地が完成して、建物の姿が明確になりました。 集まった観客のみなさんから素敵なうちだと口々に褒めていただき、嬉しさが倍増でした。 -- 上棟、おめでとうございます。 ご丁寧なお気遣いをいただき、たくさん頂戴してありがとうございました。 これからも工務店と力を合わせて、頑張って現場に取り組みます。 次第に出来上がっていく現場の様子も楽しみにしてください。 かさなる縁は、今日からクレーンが入り建方が進んでいます。このところ不安定な天気ですが、今のところ順調です。現場をちょっと抜け出して、じきそばのF整骨院併用住宅へ。植栽の緑が芽吹いた外観を撮影しにうかがいました。 アプローチのシャラの木も足下のユキヤナギもしっかり根付いてくれました。 緑が入ると建物は引き立ちますね。 写真をホームページにアップしました。ご覧ください >>こちら 昨日は、伝統構法で造る土壁の家で、ご苦労会を開催していただき、現場に携わった大工さんたちと共に招待され、たらふく御馳走になり、たらふく呑ませていただきました。ありがとうございました。宴の前にコウヤマキの風呂に入れてもらいました。 柔らかく素材感あふれる木の風呂桶に浸かり、正面の窓を開け放つと、バスコートを通して外部と繫がり、最高に気持ちのいいお風呂でした。十和田石の濡れた床の感触も好く、リゾート気分満点のうらやましいお風呂でした。 あいにくの雨空でしたが、薪ストーブの中で焼肉するアイデアには感服しました。 かさなる縁の施工は、施主の縁もあり、宮澤棟梁の宮澤建築にお願いしました。工務店の加工場では着々と刻みの作業が進み、刻みの終えた梁が積み上げられています。 かさなる縁の構造は、金物や面材で構造を固める現代的な軸組構法ですが、宮澤棟梁の心意気で、プレカットを入れずに全てを手刻みしてもらっています。
昨日、ゆららさららの引渡しが行われました。
諸々の事情から、工期を前倒ししての引渡しでした。慌ただしい日程でしたが、施工の時遊館の協力と頑張りで、なんとか決まりを付けることができました。ありがとうございました。 現場の慌ただしさをよそに、午前中に少しだけ、出来上がった空間をじっくり確かめる時間をもつことができました。 施工の出来映えも素晴らしく、とても好い住まいができ、安心しました。 現場は付帯工事がしばらく続きます。 全ての工事が完了して、暮らしも落ち着いた頃、あらためて見学会のご案内をさせていただくことができると思います。 ゆららさららの台所は、家族が大勢で動き回れるようにという要望から、アイランドキッチンで計画しました。メーカーのシステムキッチンをベースにして、部分的に大工工事を組み合わせることで、コストを抑えながら、いっそう使いやすく、空間の雰囲気にも合うように設計しました。現場は順調に仕上工事が進んでいます。キッチンが据わる場所には、組立の時を待つように、施工指示のスケッチが張られていました。 かさなる縁の基礎は、地盤調査の結果から、ベタ基礎を採用しました。基礎スラブのスパンを短く計画できたので、鉄筋の配筋も大げさにならず、合理的な設計ができました。 4月になってからも氷点下になる日が続いていた今年の安曇野でしたが、ようやく暖かな陽気になり、安心して基礎工事に取り組めます。
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